野球、時々マスコット。

オリックス・バファローズを中心としたプロ野球観戦日記ですが、基本は球場に転がる小ネタと雑感を書きますので、試合の速報性とニュース性は殆どありません。居住地域の関係上、千葉ロッテマリーンズのネタも多く含まれます。 また、タイトルに関連しない雑記もたまに入りますのでご容赦を。

香港

なぜか上海〔11〕〜看板に偽り…?〜

さて、龍陽路から再び市街を目指し、降り立ったのは
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昨晩の舞台の川向こうの浦東。地下鉄の駅でいうと2号線の「陸家嘴」站が最寄りになります。
画像の東方明珠塔に登ってみようかと思ったのですが、この手のランドマークの展望台は値段も高いというのが世の常にしてほぼ全世界共通。流石にトータルで380元(≒6,460円)も払ってまで登る気にはなれず、下から眺めるのみに止めておきました。


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再び台湾へ〜ヴァージンラウンジ闖入記〜

香港から再び台北へ。
三たびエバー航空のお世話になります。

香港でもラウンジの恩恵に授かりますが、充てがわれるラウンジはスターアライアンス他社のラウンジではなく
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「ヴァージンクラブハウス」。
今となっては日本への定期便もなくなってしまったので、こんな機会はなかなかありません。
凡そ場違いな気がせんでもないですが、喜び勇んで?闖入します。

お出迎えはエバー航空のグラウンドスタッフ。ラウンジインビテーションカードを渡すと、中へ通されます。

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いろんなタイプの席があるもんで、どこに座ったらいいか迷うくらいです。
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結局、こんな眺め(下段の写真3枚は、順に左・中央・右の視点)の席を選びましたが、席に座ると同時に、ウェイター(という表現が正しいか解りませんが)のお兄さんがオーダーを取りに来るではありませんか!
ビュッフェスタイルが一般的なこの手のラウンジで、シートサービスですか!

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因みにメニューはこちら。
てっきりコースで用意されるのかと思いましたが、基本はアラカルト(…というのは後で判ったんですけどね)。

そんなわけで、最初に出てきたのが
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グリーンサラダと鮭のムニエルでした。(前菜とメインのチョイスと勘違いしてオーダーしたというオチです。)
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香港の誇りと日本の恥〜南北楼にて〜

香港は食で贅沢したらキリがないので、訪問の際には1度だけ「高級店での食事」を摂るのが我々の流儀。

今回選んだのは、かつて「世界!弾丸トラベラー」という番組で、しょこたんこと中川翔子が訪れた際に、「私が死んだら、ここのエビチリを棺桶にかけてほしい!」という名言(迷言?)を残したこちらのお店。
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香港島は銅鑼湾にある、中華の名店「南北楼」。

日本のメディアで度々取り上げられるようになり、日本語メニューが用意されるようになったとのことですが、実は日本語メニューは「ダイジェスト版」らしいのです。
現地人向けのメニューは遥かに充実しているとネットで知った相方。「絶対オリジナルメニューを手に入れてやる!」と妙に意気込んでおりました。

(※ということで、以下の会話は中国語(北京語)です。)
相「こんばんはー。あの予約なしでも二人いけますか?」
係「大丈夫ですよ。どうぞ。」
テーブルに着き、ウェイターがメニューを持ってきます。

出されたのは、何の躊躇いもなくwオリジナルメニュー!

「…まあ私、今まで香港であんまり日本人扱いされたことないけど♪」とは相方の弁。
てか、横に純度100%の日本人いるんですけどぉ…続きを読む

招かれざる客〜シルバークリスラウンジ@HKG〜

香港からの帰途もビジネスでしたので、再びラウンジの恩恵に預かることになるのですが、香港空港にはANAのラウンジがありません。
となると、他所のラウンジを使うことになりますが、
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公式に案内されているのはユナイテッド航空(UA)のラウンジ「ユナイテッドクラブ」。

しかし、このラウンジがまた遠い位置にありまして。搭乗便(成田行きNH910便)のゲートからさらに遠方へ500mはあろうかという位置。ラウンジのためだけに往復1km近く歩くのもアホくさいな、と思ったのです。

一方、ANAやUAの加盟するスターアライアンスの航空会社ラウンジは他にもありまして。
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その一つがシンガポール航空(SQ)の「シルバークリスラウンジ」。こちらは搭乗ゲート手前のターミナルビルの一角に位置しており、スポットまでの距離も近く、何より往復する必要がありません。

公式に案内されてないので利用できるかどうか怪しいところだったのですが、もし突っぱねられたら相方に3ヶ国語で暴れてもらうことにしてw、ともかくシルバークリスラウンジに「突撃」することに致しました。

気合を入れて?受付でチケットを提示すると、いともあっさりと中に通されます。
…全くの杞憂でした(^_^;)

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「安い・美味い」の代償

香港駅上にある点心専門店・「添好運」。
昨年食したあの味が忘れられず、再びの訪問と相成りました。

あの味…

そう、「酥皮焗叉焼包」ことチャーシューパイナップルパン。

世界の味がある程度網羅されている(と思われる)日本でもまず見ることのない一品です。

行列必至のこの店。
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今回はちと気合を入れて、開店前から並ぶことに致しました。

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香る港の 夢の国 1年経っても ユルかった

午後1時過ぎ。
舞浜の系列店ではまず味わえないユルさを持つ、夢と魔法の王国・香港支店にやって来ました。

「ユルさ爆発」がウリのw香港支店ですが、この一年で一つだけユルくなくなってしまったことが。

それは何かと尋ねれば…
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入園料。

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なんと、HK$499(≒¥8,400)まで跳ね上がってしまったのです。

ちょっと何か買っただけでお一人さま1万円コース。最も、アナハイムの“本店"は既に入園料が1万円を超えてるそう(US$96)なので、世界で一番リーズナブルな夢の国は、実は舞浜だったりするそうです。

舞浜でも十分いいお値段だと思いますけどねぇ…(^_^;)

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香港珍乗記〔後編〕〜予期せぬバス旅〜

さて、青衣(Tsing Yi)駅というのはどこなのかと言いますと、九龍半島とランタオ島の間に位置する島(青衣島)にある駅でして、地下鉄東涌綫と機場快綫(エアポートエクスプレス)の接続駅でもあります。
上水からは南西方向に約20辧腹地図上で非常にアバウトに測った直線距離)の場所に位置するのですが、こんなバスルートがあったんか!? というのが正直な感想。
日本で売っているガイドブックには、間違いなく載ることはありませんね(笑)

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青衣行きの二階建てバスがやって来ました。
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参考までに、日本を走る二階建てバスの画像も貼っときますが、香港のバスはとにかくデカいんですよ。これがほんまもんの二階建てか、と思わず唸ってしまいました。
乗る際にはオクトパスをピッとかざせば運賃は勝手に引かれます。逐一画面をチェックしてませんので、正直運賃がナンボだったかははっきり憶えていない(HK$13くらい?)のですが、運転手に行き先を伝えた覚えがありませんので、多分均一運賃なんだと思います(間違ってたらご容赦を)。

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香港珍乗記〔前編〕〜通勤電車のファーストクラス〜

香港の鉄道網はMTR(港鐵公司)が統括しておりますが、2007年までは2社に分かれておりました。
元々あったMTRは地下鉄メインで、郊外鉄道(現在の東鐵綫と西鐵綫及び、東鐵綫の支線である馬鞍山綫)はKCR(九廣鐵路)という会社が所有しておりました。
ですので、MTRに統合された現在でも、東鐵綫(&馬鞍山綫)と西鐵綫は少々毛色が異なる存在となっているようなのです。

各種ガイドブックを眺めていると、東鐵綫の項には必ず「一等車」についての但し書き(※運賃倍額)が書かれており、その存在は昨年からずっと気になっておりました。それに、東鐵綫の終着駅・「羅湖(Lo Wu)」と「落馬洲(Lok Ma Chau)」の両駅は中国国境に接する「国境乗換駅」で、尖沙咀の隣にある起点の紅磡(Hung Hom)からはそれぞれ40〜50分(羅湖42分/落馬洲48分)の距離。
「こんなにお手軽に国境を越えることができるなんて♪」なんて簡単に考えていたワタクシでしたが、相方から待ったが掛かります。
「雨傘革命」の一件で、香港と大陸(中国本土)の関係が少々怪しくなっているご時世。
相方が下手に北京語使いであるが為に、日帰りで羅湖を越えてすぐそばの深圳(セン)へ行こうもんなら「何しに来た?と変な疑いを掛けられかねない」(本人談)ということで、国境越えは断念。
国境は越えずに羅湖もしくは落馬洲で折り返そうにも、「国境乗換“専用”駅」であるため下車は出来ないとの注意書きがありこれも断念。結果、一駅手前の上水(Sheung Shui)駅で折り返すことにしたのです。



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雨傘革命〔後編〕

地下鉄を乗り継ぎ、九龍第二の繁華街・旺角にやってきました。
階段を上って、最初に見えた光景が…護送車の姿。



ちょっと東の方向に歩いたら、
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この数です。
おまけに、護送用に?チャーターしたと思われる観光バスも1台止まっており、非常に物々しい雰囲気。

慌てて撮ったもんで、ボケボケで申し訳ないですが、
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交差点のバリケードの手前に設けられた詰所(と言ってもテントですが)には多数の警官の姿が。

銅鑼灣より遥かに緊張度合いが高まっております。

とはいえ、通行制限が掛かっているわけではありませんので、そのままバリケードの先へ進むことに。




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雨傘革命〔前編〕

香港の情勢は、決して良好ではありませんでした。

ご存知の通り、2017年に香港特別行政区長官選挙が行われるにあたり、「指名委員会の過半数の支持が必要である(=事実上、親中派の人間しか立候補できない)」という要件が8月の全人代常務委員会で付け加えられた事を発端に、「完全普通選挙」を求める学生を中心とした民衆が主要部の道路を占拠した抗議活動、通称「雨傘革命」が起こっていました。

詳細な経緯は各自で検索いただくとして、10月上旬から今日に至るまで小規模の衝突を繰り返しつつも膠着状態が続いておりました。
しかし、我々が香港に着いたその日。
学生団体の代表が北京に乗り込んで直談判しようと香港国際空港から発とうとしたところ、当局から「渡航要件を満たしていない(=渡航に必要な通行証が無効になっている)」との理由で事実上の門前払いを喰らってしまいました。さらに香港政府が週明け(17日以降)に道路占用禁止命令の強制執行をするとの予告を出したようで、一気に緊張感が高まってしまいました。

しかも、我々の宿はその占拠地区の一つである銅鑼灣(Causeway Bay)にあり、宿に向かうには否が応でもそのエリアを通らなければならなかったのです。


てなわけで、ちょろっとワタクシなりに感じた事を書き残しておきたいと思います。

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Twitter プロフィール
幕張在住の鴎さんたちによく殴られていますが、基本的には勇者青波Bsひと筋40年ちょっとの人。ひょんなことから台湾野球のエンタメ性にハマり、この数年は京セラ&神戸巡礼・国内遠征より台湾遠征の頻度が増えたような気がします。でもモノリンガルリーベンレン(※日本語しか話せない日本人)です。
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