久々のご馳走をたらふく頂いた後、腹休めを経て再び温泉に向かいます。
大浴場でも良かったのですが、一応「貸切風呂が空いていれば何度でも利用可能」というプランでしたので、その元を取るべく?フロントへ空きの確認の電話を入れます。


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久々にダイヤルに指を突っ込みましたが、感触は重かったですね(笑)
でもこれ、平成後期世代だとどうやって使うのか判らん可能性もありますよね…。

で、「空きあり」とのことだったため、フロントで鍵を受け取ります。


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今度は別の貸切風呂を案内されました。
子供用の小さな檜風呂もある、ファミリー向けの仕様です。
もう一つの特徴としては、洗い場の床がマット張りになっていること。安全面を配慮しての事なんでしょうが、なかなか気づきにくい視点から攻めていったのは面白いと思いますね。


ということで、ひとっ風呂浴びて翌朝を迎えます。


温泉宿の特権?ともいうべき朝風呂も堪能して、
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朝食を頂きます。

これだけの量のおかずを堪能するには、もうちょっと米が必要だったかな〜というのが偽らざる感想。
流石にお櫃のお替りを頼むのは憚られましたんで(苦笑)

でも、小鉢もサラダも、素朴ながらもしっかりした作りで、非常に美味でした。


飯を食うのと風呂に入る以外は終始部屋でごろごろしていた、ある種贅沢な時間もこれにて終了。
ドアの鍵が閉めにくい(シリンダーの位置が若干ズレてる)ことと、トイレの床が若干不安定だったことを除けば、非常に満足でした。
…そうでなかったら、わざわざタグ付けてまでブログにアップしませんわ(笑)



チェックアウトを済ませて宿を後にしましたが、問題は帰りの交通手段。

列車は14時過ぎまで来ないのですわ。

ですので、近くの「亀山・藤林大橋」バス停から千葉駅に向かうことに致しました。
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千葉-安房鴨川間を結ぶ高速バス「カピーナ号」。
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途中までは久留里線と並走する格好になるのですが、都市間高速バスなので千葉市内に入るまで途中下車は不可でした。なので、完全な代替交通手段とはなりませんね。千葉市内から向かう分にはこれが一番楽な手段かもしれませんが。


ということで、
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現実世界に引き戻されてしまいました。
同じ千葉でも全然違います(笑)


違うと言えば、「住む」のと「観光する」のもまた然り。
観光で行き慣れた街に住んだ経験はあれど、その逆は今回が初。

千葉県内に居を構えて延べ29年になりますが、同じ県内でも知らないことはまだまだ沢山ありました。
コロナウイルスの一件がなければ、恐らく宿泊を伴ってまで行くことはなかったと思います。
「災い転じて福と為す」といったところでしょうか。


喧騒に疲れたら、一度行ってみてください。