新型コロナウイルス感染拡大防止の影響があちこちに出ております。

3月10日現在で、野球を除く高校スポーツの各種選抜大会はすべて中止。
Jリーグ、Bリーグは公式戦延期。
大相撲春場所は無観客開催。
そして、NPBにおいてもオープン戦は無観客で実施されていましたが、

遂に公式戦開幕も延期になることが正式決定されました。

ワタクシ個人の話になりますが、元々3月20日の開幕戦は物理的に観戦不可だったものですから、実は3月14日に開催される中華職棒の開幕戦を観に行こうと画策しており、既に航空券と一部ホテルの手配を済ませておりました。

ところが2月24日。
 
台湾当局の入境日本人旅客に対する規制が強化され、14日間の自主健康管理と共に「公共の場への出入りを極力控えるように」という要請が出されました。

「こりゃ、真剣に渡台は無理かも…」と思っていたところに、さらに追い打ちが。
4月1日から台中で予定されていたオリンピック最終予選の延期が正式決定されました。これを受けて、中華職業棒球大連盟(CPBL)は公式戦の開幕を2週間遅らせる(3月28日開幕)決定を下しまして…諸々詰みました。

…後に残ったのは、万単位のキャンセル料のみw
(※安さに拘るあまり、ホテルは返金不可のプラン、航空券はエバー航空のバーゲン運賃で買っておりました。日本の航空会社は軒並みキャンセル手数料無料で払い戻しに応じてくれる旨の報道がありましたが、エバー航空は通常通りの対応でしたのでね…)

ま、それはさておき。

因みにCPBLでは試合開催にあたって、
 
ここまでの厳重な対策を講じております。
オープンエアの球場で、且つ観客動員が平均3〜4,000人の中華職棒でこの状況ですから、半数近くがドーム球場開催で、平均2万人近くを集めるNPBの公式戦開催にあたっては、このレベルの対策が最低限で、場合によってはこれ以上の対策が求められると思います。

何より一番ネックとなるのは応援方式かもしれません。
特に外野は、密集での飛沫観戦は避けられない状況ですのでねぇ。もしかしたら、アカペラも含めた応援歌の自粛を求められる可能性だって考えられます。

本当に、開催するにしてもまだまだ課題が多そうです。




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でも一日も早く、歓声溢れるスタジアムで野球を観られる日が戻ってきてほしいと、切に願います。