ブルペンを後にしたところで、タクシーとすれ違いますが、そのタクシーにはアダム・ジョーンズの姿が。
やるべき「仕事」を終えたらちゃっちゃと引き上げる辺りに、メジャーのスタープレイヤーの風格を感じましたが、恐ろしいのはその姿に誰も気付かなかったこと。
前日までなら、おそらく黒山の人だかりが出来てたんではないかと思うのですが…そう考えると、まだまだ「未知の病」である、新型コロナウイルスの影響は計り知れないですね。収束の目処は立つんでしょうか?
そんなことをぼんやりと考えていたら、

「15時より、SOKKENスタジアム前にて、吉田正尚選手のサイン色紙が当たる抽選会を開催いたします。」

というアナウンスが場内に響き渡ります。

Twitterでも同時告知されておりましたが、厳しい状況の中「出来ることをやる」という観点で行われた取り組みということで、敬意を表したいと思います。
(なお、吉田正尚の直筆色紙は既に持っているので参加は見送りました。)


第二球場での紅白戦はまだ続いていましたが、
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正直寒さに耐えかねてきたので、Tさんと安達が室内練習場に入るのを見届けたところで、清武を後にすることに致しました。

特打やら特守やら、この後も見どころはあったとは思うのですが、そこまで待つ気力がなく、これまでのキャンプ見学(※2007年から13年連続)の中で、一番中途半端な形で終わってしまったのですが…何でしょうかね?

やっぱり、選手の出待ち(練習上がり待ち)でサインを貰う、という行為が出来なくなったのが大きいんでしょうか。
先のジョーンズの話ではないですが、「貰うものを貰ってちゃっちゃと上がった」昨年とは、同じ早上がりでも満足度が全然違うことだけは確かです。

今回の場合は、先行きがあまりにも不透明過ぎる「未知の病」なので致し方ない部分は多々ありますが、もし仮にファンサービス中止の原因が「転売ヤーによるサインの過剰収集」だった場合には、さらにやるせない気持ちにさせられるかもしれませんね。


朝から晩までキャンプ地に入り浸るのがいいのか悪いのか解りませんが、来年以降の立ち回り方を色々考えさせられることになった、今回の清武2Daysでございました。



【余談】
その翌日。今度は
ということになりまして。

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こんな光景や
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こんな光景(?)も暫くお蔵入りに。

ホンマに、早く平時の暮らしに戻れますように…。