10年前の本日。

夕方、那覇の国際通りにある喫茶店で一服していたところに入った1本の電話。

電話の主は、度々本ブログにも登場する「大洋ファン」の先輩でした。

なんだろう?、と思って出てみたところ、第一声が…

「小瀬が亡くなったってよ!」



……

………


え!?!?!?!?

だって、
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2日前は普通に練習してたんですよ? 
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現に、宮古島でその姿を見てたんだから。
(※近藤一樹の左に小瀬の姿あり。ピントが甘いですが…これくらいしか画像残ってませんでした)

何かの冗談かと思いましたよ。

(※当時のニュース。リンクがまだ残っていました。)

そしたら、続々とネットにニュースが流れてくるではありませんか。

当日、某SNSに書き綴った駄文と、頂いたコメントに対する返信を一部改変の上転載しますが、
冗談にしてはあまりにもリアルだし…

事実にしてはあまりにも信じがたい…

ただただ呆気に取られるばかり…

…早すぎるよ
本来なら個別でレスしたいところなのですが、第一報を電話(@那覇)で聞いて以来、魂が抜けた状態になっておりまして…まとめてのレスになること、ご容赦ください。

前々日は現場のホテルにも宿泊してましたし、カメラにも彼の姿はしっかり納まっています。
だから、余計に信じられんのです。

本人と面識のない、一般人のワタクシがこの状態ですから、面識のある方々の心中は…推して知るべし、といったところでしょう。

…思うところは色々ありますが、言葉に纏める事ができません。

一つだけ今の心情を述べるなら…やるせない気持ちで一杯です。

この後、あることないこと色々な記事が出回りましたが、背景は当事者にしかわかりません。
それでもねぇ…どうにかならんかったんかな?とは思いましたよ。


そんな時、
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(※画像は2008年のファンフェスタで披露された「Bs羞恥心」。左から小瀬、坂口、大引)

兄貴分として小瀬を可愛がっていた
大引啓次のブログにしたためられた想いを読み、「何かできなかったのか」というのは選手も同じだったのか、と痛感。

以来、この件に関して(ワタクシが)あーだこーだいうのは止めました。


2015年、スワローズがリーグ優勝を決めた際、大引が優勝記念Tシャツの下に「Bsの背番号41」のユニフォームを仕込ませていたのは有名な話。
この件に関しての記事を見つけましたのでリンクを貼りますが、
Bsを離れていても、常に小瀬と一緒に戦っていたんだな、というのを改めて実感させられました。


2019年オフ、その大引がスワローズを戦力外となります。
その去就が注目されていた頃、Bs復帰説が囁かれていたこともあり、「背番号41の封印を解くのは大引しかいない!」と、密かに復帰を期待していたワタクシ。

しかし、予想外のところで「背番号41の封印」が解かれることになりました。


封印を解いたのは、佐野皓大。

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元々、投手としてプロ人生をスタートさせましたが、幾多の紆余曲折を経て
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立派なヒーローインタビューの水かけ部隊…じゃなかったw、俊足好打の外野手として着実に成長しており、今季(2020年シーズン)は更なるブレイクが期待される23歳の若手。

その経緯はこちらの記事に詳しいので委ねますが、しっかりと過去の経緯も踏まえたうえで志願したとのことなので、その継承に対して佐野自身の並々ならぬ決意があることは容易に想像できます。



大引が引退した今、小瀬の魂を受け継ぐのは佐野―


今年こそ、一緒にてっぺん取ったってくれ。