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4月3日 京セラドーム大阪 23,582人
2回戦 B1敗1分
H|000 000 000 000=0
B|000 000 000 000=0
◆バッテリー
H:大竹、嘉弥真、甲斐野、奥村、モイネロ、森=甲斐、高谷
B:山本、増井、澤田、吉田一=若月
12球団で唯一、今季の勝ち星がないBs。
初っ端から「気合いを入れろ バファローズ」の3コールが飛ぶ中、迎えた今季5戦目。

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Bs期待の次世代エース候補・山本由伸と、育成上がりの左腕・ホークス大竹耕太郎の先発で始まります。

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山本は初回を三者凡退で片付ける綺麗な立ち上がり。
対して大竹も、福田にヒットは許すも後続を断ち、点を与えることなく回は進みます。

今季から5回裏終了後は、
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BsGの「CLAP & CLAP」に乗せてハリセンを叩き倒す「ハリセンタイム」。
キャンプの時にハリセン推しだった理由が明らかになりました。(なお、ハリセン使用は選手からの要望だったとか。)

そして後半に突入しますが、19時30分で6回終了というハイペースで進行。
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それもそのはず。6回までの両チームの安打は僅かに3。
しかも、打ったのは全部福田周平なんですが…w


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MEGA STOPPERの“正調”「SKY」が流れる中、迎えた7回裏。

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この回先頭のルーキー・頓宮(亜細亜大)がセンター前にヒットを放ち、遂に福田以外の選手から安打が飛び出しました。
安達が代走に送られ、確実に送らなければいけない場面で
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大城がバントを失敗し、2-6-4と渡る最悪のダブルプレー。貴重なチャンスをあっさり潰してしまいます。

8回表、ホークス先頭のグラシアルのショートゴロを安達がファンブル。
続く内川が送りバントをきっちり決めて一死2塁となります。
そして松田宣浩にとうとうヒットを打たれ、遂に1点を失うと思ったら…
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レフト佐野の好返球で本塁封殺! 点までは与えません。

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ノーヒットノーランが潰えたことによる気落ちからの大崩れが懸念される場面でしたが、続く上林を見逃し三振に仕留め、
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見事に無失点で切り抜けました。

その裏。
「ピンチの後にはチャンスあり」とはよく言ったもので、
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この回の先頭・若月が気合の走塁で2塁を落とし入れます。
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佐野の送りバントが内野安打となり、無死1・3塁で迎えるバッターは福田という絶好のチャンス。
佐野が盗塁を決め、無死二・三塁としますが…
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福田は三振に倒れ、続く西浦はセンターへの小フライ。
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飛び出していた佐野が二塁に戻れず併殺に。
若さなのか甘さなのか…痛恨のミスでチャンスを潰してしまいます。

9回表のマウンドも山本。
疲れを感じさせることなく三者凡退に斬って取り、ジャスト100球で9回完了。あとは味方の1点を待つことに。

9回裏も一死から吉田正尚が四球で出塁しますが、
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続く安達、大城が、ホークスのドラ1ルーキー・甲斐野(東洋大)の前にあっさりと見逃し三振を2つ重ねて無得点。山本由伸の好投をフイにしてしまいました。

「何かやれよ!」と叫びたくなるのを何とか抑え、開幕後5試合で3度目となる延長戦に突入します。

山本の後は、
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増井→
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澤田→
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吉田一将でノーヒットリレー。
ひとまず負けをなくしたところで、最終12回の攻撃に一縷の望みを託します。


しかし、代打攻勢も実らず、
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最後は伏見が打ち取られてゲームセット。

即座にライトスタンドから「気合いを入れろ バファローズ!」の怒りの3コールが降りかかります。

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本当に色々と噛み合わない。

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中軸と主力があまりにも不甲斐ない。
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メネセスと正尚は代表戦にピークを持っていったんとちゃうんか?と勘繰りたくなるような状態。

まあ、巷では「主力が抜けたことによる戦力低下」なんて言われることもありますが、正直中島と小谷野の穴はそんなに大きくないように思うのですよ。

…打てないのは昨年も同様でしたから。

むしろ二枚看板が抜けた投手陣の方が調子が良い、ってのがなんともねぇ…


そんな話を愚痴りにBs SQUARE方向に向かいます。

勝った時も負けた時もそこにいる花木さん。
広報部のプロジェクトマネージャーという要職に就いているお方ですが、このルーティンワークは余程のことがない限り毎試合必ず行っています。年に数回しか巡礼に行かないワタクシの顔ですら覚えて頂いているので、恐らく相当数(少なく見積もっても1,000人以上)のファンの方の顔と素性はインプットされているのではないでしょうかね。


その顔を見た瞬間、「負けました〜!」と無意識のうちに言い放ったら、「いや、負けてへん負けてへん!」と即座にツッコミがw


いろんなファンが花木さんの元にやってきては口々に「弱いなぁ〜」「アカンなぁ〜!」とは言いますが、最後には皆「また明日来るわ〜!」「また来ます〜!」と言って笑顔で後にするんですよね。

本当にこの「愚痴のデトックス効果」たるや、半端ない(笑)

ワタクシも御多分に洩れず、最後は笑顔で「今日これから戻るんで。次いつになるか判りませんけどまた来ます!」と述べて花木さんの元を辞したのでした。


【今季Bs観戦成績】 1戦  0勝0敗1分   勝率.000