台湾の大半の球場では、ビジター応援団は外野に追いやられるのが常なのですが、高雄の場合は3塁側の内野がビジター応援席。
Lamigirlsがいないことと、トランペットと太鼓というジャパニーズスタイルの応援方式であることを除けば、桃園で観るのとあまり変わりはありません。
…でも、「球音」そっちのけでガンガン流しまくる応援曲とチアの存在が、中華職棒に於けるホーム応援の最大の魅力でありアドバンテージのように思いますので、「変わりない」というのはちょっと違いますかね(^_^;)



5回表。
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無死満塁の場面で林泓育のバットから飛び出すは、

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「滿貫全壘打」!
…“満貫”だからといって8,000点入るわけではありません(当たり前だw) ※満塁ホームランをこう表現するんだそうです。

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さらに郭永維のタイムリーで1点を加え、Lamigo3点リードで後半に突入します。

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統一応援席にはユニフォーム型のビッグフラッグも登場。

しかし、試合の流れはLamigoが握ったまま。小刻みに1点ずつ加えていき、
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8回終了時点で11-4のワンサイドゲームに。
最後にもう一度Uni-Girlsの勇姿を拝んでおこうと、1塁側に再移動します。

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そしたら、統一の「追いつかない程度の反撃」が始まってしまいましたw

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二死1・2塁から吳桀睿のライト前ヒットで1点を返すと、
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続く高國慶のレフト前ヒットでもう1点。

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嗆司曲(チャンステーマ)・「統一尚勇」が流れ、俄然盛り上がる1塁側スタンドでしたが、反撃もここまで。
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最後は郭阜林が三振に倒れ、
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ゲームセット。

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試合には敗れても、最後まで笑顔は絶えませんでしたね。


試合後。

バスはまだ走っていましたが、時間えらい中途半端でして。

翌日の出発が早いので、結局タクを使って来た道を戻る格好に。


今回、随分タクの世話になっていますが、何だかんだで、棒球場アクセスはタクを使うのが一番確実で楽だ、ということがよ〜く解りました。

今回の高雄駅⇔澄清湖棒球場も片道220元(≒814円)と、そんなにひっくり返るような運賃でもありませんから。

捷運で行ける桃園と新莊以外の棒球場アクセスは、原則バスかタクかの二択(天母も捷運で行けますが、駅からはバス)ですが、日本のように臨時バス増発という発想もありません(※唯一の例外は桃園)し、そもそもバスが乗り辛いですのでね。


もうちょっと気軽に行けるようになるといいんですが…平均動員数がNPBの二軍戦に毛の生えたレベルでは、なかなか行政に交通インフラの整備を訴えるのは難しいんでしょうね。(※一応、澄清湖を通る捷運の計画はあるみたいです



今のところ、この不便を解消するには語学力を鍛えるしかなさそうですが…喋れるようになる前に捷運が開通してたりしてwww