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3月31日 京セラドーム大阪 36,154人
1回戦 Bs1敗
E|012 010 000 02=6
Bs|000 030 100 00=4
【勝】松井裕 1勝0敗0S
【S】ハーマン 0勝0敗1S
【敗】澤 田 0勝1敗0S
◆本塁打
E:銀次1号ソロ(5回/金子千尋)、ペゲーロ1号2ラン(11回/澤田)
Bs:T-岡田1号ソロ(7回/濱矢)


7年ぶりの本拠地開幕。流石に力の入りようが違います。
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暗転から立ち上げる演出に少々身震いしつつ、その時を迎えたのでした。
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先発は金子千尋に美馬。

両投手、無難な立ち上がりを見せますが、2回裏。
無死2・3塁の場面で島内のショートゴロを安達がそのまま一塁に送球してしまい、早々に先制を許してしまいます。
続く3回。
例によってコンコースをほっつき歩いていたら、観戦に来ていた宮内オーナーを「あの守備はなんですか」と呆れさせた(参考記事はこちら)小谷野の悪送球やら西野のファンブルなど守乱が相次ぎ、さらに2点を失います。
千尋と若月の呼吸も合わなくなっており、不機嫌になる千尋に怯えた?若月がベンチに助けを求める仕草を見せるなど、少々不穏な動きも。(千尋に若月を育てるという気概があればまた違ったのかもしれませんが…残念ながらそうは見えなかったですね。)
打つ方も凡打の山を築き上げ、「また今年もか…」という思いで中盤を迎えます。

5回。
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今季パ・リーグ1号となる銀次の一発が飛び出し、点差は4点に。
重苦しい雰囲気が、三塁側ベンチとレフトスタンドの一角を除いた場内を包みます。

その裏、
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小谷野とTの連打で無死1・2塁としますが、
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続く小島は中途半端なバッティング。辛うじてダブルプレーは免れましたが、小島は1塁を駆け抜けた際に肉離れを発症し、ベンチに退きます(代走川端)。
そして、若月の打席を迎えたところで、
「ピンチヒッター・伊藤 光!」のコールが!

場内の雰囲気は一変。期待値が一気に跳ね上がります。
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光もその期待に見事に応え、レフトへタイムリーを放ち、反撃の狼煙を上げます。

そして2死1・3塁となったところで
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安達!!!

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2点タイムリースリーベースを放ち、1点差に!

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すると、6回表のマウンドには吉田一将が登り、掴み掛けた流れをイーグルスに渡すまいと、三者凡退に斬ってとります。

7回、先頭で打席に向かうはT-岡田。

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会心の一撃の弾道は、いつも美しい。

…乙女メンタルだなんだ言われても、やっぱり彼は「アーチスト」なんですよ。

この同点弾の後、試合は膠着状態が続き、延長戦へ。

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早々に守護神を投入したこともあり、
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10回のマウンドには黒木(立正大)、
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11回には澤田(立教大)と、ルーキーが相次いで登ります。

黒木は1安打を許すも3人で仕留めます(※盗塁死)が、後を継いだ澤田は一死2塁のピンチを招き、打席にはペゲーロ。
カウント2-1からの4球目は、無情にもバックスクリーン一直線。
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センター・駿太は一歩も動かず…。
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三塁ベンチとレフトスタンドは非常に賑やかでした…


その裏、Bsも替わったハーマン(ハーバード大卒!)を攻め立て、一死2・3塁のチャンスを作りますが、後が続かず、
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最後は宮がセカンドゴロに倒れてゲームセット。

今年もまた、最後の最後で勝利の女神に殴られたBs。
サヨナラ負けでこそありませんでしたが(ま、実質それに近い状況ですかね。)…これで開幕戦の連敗記録は6にまで伸びてしまいました。

一体、勝利の女神はいつ微笑んでくれるんでしょうか…ね?


【今季Bs観戦成績】3戦 1勝2敗 勝率.333