度肝を抜かれた加勒比のあとは、事前に「快速通行証」を手に入れていた
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「雷鳴山漂流(Roaring Rapids)」へ。
8名定員のボートに乗って下っていく「急流滑り」に近いアトラクションなのですが、
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レインコート必携です。
ま、持ってなくても搭乗ゲート付近で1つ10元で売ってるので心配はないのですが、基本は使い捨て。
ただ、先客が捨てようとするレインコートを「要らないんなら頂戴!!」と言って貰おうとする人民が多いことには笑うしかありませんでしたね。

現地時間18時前。
「n娘ちゃんの宿題が残っている」という理由で、ここでN子さん母娘は帰宅の途に。
お世話になりっ放しでリターンが何ひとつできていないことに心苦しさを感じながらも、近いうちに再会できることを祈り、母娘を見送ったのでした。

そして、我々が向かった先は…

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世界の迪士尼パークでも、ここ上海にしかない「TRON Lightcycle Power Run(創極速光輪)」。

前傾姿勢のまま体をホールドされるバイク型のコースターで、最高時速は100km/hに達するとのこと。
んなもんで、大きい荷物はコインロッカーに預け、ポケットに入っているものもすべて抜くように指示され、挙句の果てにはメガネも外せ、と。(ライドの中央部に小物を入れるポケットがあるので、そちらに入れるように指示されます。)
んなもんで、視力を殆ど奪われた状態で乗ることになったのですが、それを差し引いても

凄かった!!!


中のエントランスの雰囲気は「宇宙山」によく似ているのですが、
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コースが一部が屋外に出ていることもあって、開放感が半端ありません。
そして、香港の「灰熊山極速礦車」で培った技術を使った(と思われる…本当かどうかは知りませんw)ロケットスタート。メガネも外せ、と言われた理由がよく解りました。メガネ付けてたら、確実に吹っ飛びますわ。

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また、外から見ると光の輪がピューッと通り過ぎていくのが綺麗なんですよね。

普段なら80分〜100分待ちは当たり前らしいのですが、この日の待ち時間は
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30分とは言いつつも、実質0に近いくらい。
問答無用で、「お替り」行っちゃいました(笑)

敷地の関係から、当面は上海以外のパークに設置するのが難しいと言われているTRON。
これに乗るだけでも、上海に行く価値は十分あると思います。

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ということで、閉園時間にはまだ早かったのですが、次の予定があったもんで、TRONのお替りをこなしたところでパークを後にすることに致しました。

【総評】
思うところは多々あるもんで、以下箇条書きで記したいと思います。

・言葉の壁
確かにありますが、パーク内をうろつくだけならば何とかなるんではないか、というのが正直な感想。ただ、空港(浦東/虹橋)から直接向かうなら、1時間以上掛かっても地下鉄を使った方が確実かつ安全です。
・人民のマナーの問題について
歩きたばこやポイ捨て、果ては子供の野ションまで、実際に目撃しました。だけど、頻繁にあったわけではありません。程度の問題はあるにせよ「そういうもんだ」と割り切るしかなさそうです。その辺は「郷に入っては郷に従え」ということですね。(N子さん曰く「n娘の小さい時もやってたよ。だって面倒くさいんだもん。」だそうでw)
・本気で回るなら2日は必要。
実際、全てのエリアに足を踏み入れることは出来ませんでした。あと、何気にアトラクション間の移動に時間を費やします。(舞浜や香港のように密集していないです。)
・朝は早く、夜も早く。
本文にも記載しましたが、入場までに長時間待つのと地下鉄の終電が早いのはどうしようもないですね。待つのが嫌で、且つ閉園ギリギリまで遊びたいなのならオフィシャルホテルを取るしかなさそうです。

ということで、専門外の迪士尼の話はこの辺で。
上海編も、あと3本くらいで終えたいと思います。
では。