上海3日目。
この日は終日インパークの予定でございました。
ということで、宿から地下鉄乗り継いで約50分。この旅3度目の迪士尼駅到着。
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ここで、N子さんと11歳になるその娘(仮名・n娘ちゃん…そのまんまですw)と落ち合い、入場ゲートへ。

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因みに、この時点で時刻は8時45分。下調べで目を通していた各種ブログには「9時オープンでも7時台には着いておく必要あり」という記述が多かったのですが、それが決して大袈裟でないことをこの後思い知らされたのでした。

入れない!
まず、入場前のセキュリティチェック。
舞浜でも香港でもやってますが、ここのゲートには金属探知器が付いております。
それで混雑するのかな?と思っていたら、金属探知機を抜けた後にその原因が判りました。

持ち込みの食品が半端ないのです。
夢の国の「世界基準」では食品持ち込み禁止という体にはなっていますが、入場ゲートに向かう人民の手にはほぼもれなく買い物袋が。
その中身はリンゴやミカンやキュウリやら…青果ばっかりやんwwと驚いていたら、「あ、そんなの普通。」とN子さんがバッサリ。
曰く、大陸では果物は水分補給として摂られることが多いそうなんです(キュウリも同様の扱いだとか)。ということで、大陸の慣習を考慮した末に、果物関連や未開封の食品は持ち込みOKという運用になったようです。
で、何が引っかかっていたかといいますと…

饅頭。

我々の隣のレーンで、饅頭(街角の点心屋で売られている豚まんの類)を持ち込んだ爺様とキャストの若い兄ちゃんが何やら言い合いをしておりました。
(※以下の会話、当然中国語です。)
兄「恐れ入りますが、こちらは『開封されている食品』ですので、パーク内へのお持ち込みは出来かねます。」
爺「俺がわざわざ買ってきたものを捨てろっていうのかよ? この若造が!!」
兄「捨てろとは申しておりません。今ここで召し上がっていただいても大丈夫ですが。」
「解ったよ!食えゃいいんだろ〜?」

と、完全に逆ギレ状態で両手で饅頭を掴み、ムシャムシャと交互に口に運んでいたのです。
その間、連れの家族はただ見守るだけ…w

入れない!
この後、入場ゲートに向かうわけですが、そういえばチケットってどうしたんだっけ…?

購入(予約)自体はN子さんに依頼していたのですが、現地についてから券売所に向かった覚えもないですので、一体どうするんだ?と思ったら、入場ゲートで代表者のパスポートと予約控えを提示して、ゲートで発券するシステムのようなのです。

ところが、N子さんの提示した予約控えを見たキャストが「予約履歴がない!」とかなんとか言いだしたもんでさあ大変。中国語であれやこれやの問答が繰り広げられていますが、モノリンガルのワタクシにはちーとも解りませんので、ただただ見守るしか術がありません。

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見守ること約10分。

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漸くトラブルが解決し、無事に手元にチケットがやってきました。
(後で聞いたところによると、予約者がN子さんのご主人名義になっていたようで、それで「本人確認」をするのに時間を要したとのことでした。)

ということで、
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園内に入るまでに約40分。

正直、ここまで掛かるとは思いもしませんでした。
上海迪士尼に関しては、「早起きは三文の徳」どころか、「100元の得」くらいの価値はあるでしょうね(笑)