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9月4日 ほっともっとフィールド神戸 25,801人
21回戦 Bs6勝14敗1分
F|000 421 000 000=7
B|000 100 600 000=7
(12回裏無死・降雨コールドゲーム)
◆バッテリー
F:加藤、石井、谷元、宮西、マーティン、鍵谷=大野、市川
B:山崎福、東明、海田、平野、佐藤達、赤間=若月
◆本塁打
F:陽12号2ラン(5回/東明)


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ブレーブスのレジェンド・福本豊さんに山田久志さんが登場したメモリアルピッチ。
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両者ともレプリカユニ着用での登場でしたが、流石に引退試合(1989.3.12)の試合後挨拶の時のように、山田さんは阪急ユニ、福本さんはオリックス・ブレーブスのユニ(※コーチと2軍監督として在籍のため、オリックス・ブレーブスのユニには袖を通しています)というわけにはいかなかったですね。ま、そんなマニアな着こなしを要求するのはワタクシくらいでしょうからw

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予告されていた「ブレーブス」の先発は山福也。

ということは、ついに「ブレーブスの17番」の封印が解かれることになります。
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春季キャンプで指導も受けていた訳ですし、
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オールドファンにとっては非常に意味深い「ブレーブスの17番」に相応しい投球を期待したいところでしたが…

先頭バッターを出しながらも点を与えることはなく回を重ねていきますが、4回、のヒットと西野のエラー(1塁悪送球)をきっかけに1死満塁のピンチを招きます。
何とか抑えてほしいところでしたが、続く中島に2点タイムリーを浴び、ついに先制を許してしまいます。
その後も杉谷のタイムリーで2点を追加され、結局4回4失点で降板。
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その裏に川端の犠牲フライで1点を返しますが、
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後を継いだ東明が陽岱鋼に2ランを浴びるなどして2回を3失点という、前日と同じような大差を付けられてしまいます。

しかし7回。
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若月のタイムリーで1点を返すと、逃げ切りを図るファイターズは、好投の加藤を下げ石井を投入。
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糸井のタイムリーでさらに1点を返し、打席には西野。
エラーの汚名返上を図るかの如く、Bsの選手では(個人的に)近年見たことのない驚異の粘りを見せます。
クサい球はとことんカットして、14球粘り倒した結果はフォアボール。

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これで「ブルーサンダー打線」が甦ります。

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吉田正尚の併殺崩れの間に1点を追加し、
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Tのライト前タイムリー、
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中島のレフト前タイムリーツーベースと続き、

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大城のタイムリーでとうとう同点に!


ライトスタンドのみならず、ワタクシの座っていたフィールドシートも狂喜乱舞の大騒ぎ!!
(なぜかファイターズのユニ着た方もいらっしゃいましたけどw)
一気に逆転といきたいところでしたが、川端は三振に倒れチェンジ。
それでも劣勢を跳ね返すには十分過ぎる、打者11人の猛攻。

「やれば出来るやん!」

これが正直な想いでした。

そして、この試合は絶対に取らなくてはいけない試合になりました。

その後試合は膠着状態が続いて延長に突入し、迎えた12回。
マウンドに赤間が登りますが、ここでとうとう雨が降り出してしまいました。
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画像でお判りになれると思いますが、この雨量。
当然ピッチングへの影響も出てきまして、中田の打席では3球連続でボールがすっぽ抜けるという状況。
それでも赤間はランナーを出すことはなく、3人できっちり抑えてファイターズの勝ちを消しました。

そして12回裏、最後の攻撃。
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この回から登板した鍵谷の初球を西野が弾き返し、
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サヨナラのランナーが出塁!
しかし何の嫌がらせか、ここで雨脚がさらに強くなって土砂降りとなってしまい、とうとう中断。
コンコースへ避難します。

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中断当初は、強行するには厳し過ぎる雨でした。
ですが、徐々に雨脚は弱くなってきており、
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スコアボード上空には僅かながら青空も。
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内野の土の部分に出来た水溜りも消えつつありました。

通常なら中断後30分で出るはずの試合続行可否の判断が出ず、さらに5分経過。

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とうとうコールドゲームが宣告されました。

雨雲が抜けるタイミングを見計らっていたんでしょうが、再開するにしてもそこからグラウンド整備の時間が必要となるため、残りイニング(12回裏のみ)を考えても非効率、という判断だったのかもしれません(あくまでも個人的推測ですが)。

サヨナラの瞬間は観たかったんですが…余裕をもって伊丹発の最終便を手配していたはずが、とうとうそのタイムリミットが迫ってきてしまい、
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最後の瞬間をカメラに収め、そのまま帰途についたのでありました。

…本当に「そのまま」だったので、

ブレーブスユニを着っぱなしで千葉の片田舎に戻る結果となりまして。
地元周辺でCHIBAユニやSAITAMAユニの方と遭遇したら面白かったんですが、流石にそれはありませんでしたね(苦笑)

【今季Bs観戦成績】20戦 5勝14敗1分 勝率.263