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4月23日 QVCマリンフィールド 16,919人
4回戦 Bs1勝3敗
Bs|000 000 102 =3
M|001 000 021X=4
【勝】西 野 2勝 0敗 6S
【敗】平 野 1勝 1敗 3S
◆本塁打
Bs:ボグセビック1号ソロ(7回/涌井)


「三度目の正直」から中3日。
二度あることは三度ある、ということで、三たびのサヨナラ負け…

まあ、誰も責められんでしょうね。
…かといってワタクシを責められても困るんですがw

ということで、試合を振り返っていきます。

負けないエース(今季4戦4勝)と勝てないエース(同4戦0勝)の対決となったこの日の試合。
成績の差はこの日の投球内容にも表れていました。

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まずM先発の涌井。
Bs打線に付け入る隙を与えることなく、凡打の山を築いていきます。

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一方のBs先発・金子千尋。
ボール先行の非常に苦しい立ち上がり。

例によってコンコースに出ていた3回に、清田のタイムリーで1点を先制されてしまいます。

この後も5回までは毎回ランナーを出す苦しいピッチングが続き、5回終了までに100球近くを投じる状況。涌井が同じ回数を60球弱で投げるのと非常に対照的でした。

このまま涌井に抑えられてしまうのか、と思った7回に試合が動きました。

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全くもって予期していなかった、ボグセビックの来日初ホームラン!
これで同点に追いつきます。
その裏の千尋は綺麗に3人で片付けて、この回でマウンドを降りました。
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球数こそ多すぎ(7回121球)ですが、最低限の仕事はした、といったところでしょうか。
次回こそ初勝利を期待したいところです。

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さて、その千尋の後を継いだのは岸田。
前の回に西野の代打で出て、そのままセカンドの守備についた岩崎恭平がゴロをファンブルしてしまい、先頭の清田を塁に出してしまいます。
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その後、清田の二盗のベースカバーに入った際に脚を痛めてしまったようで、続くデスパイネのショートゴロで飛び出した清田を封殺したところで
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プレイ続行不能となり、原拓也と交代。(結果、 左膝内側側副靭帯損傷で全治6週間という大怪我を負ってしまいました。)
この中断で間合いが取れたかと思いきや左に非ず。
続く角中がライトへツーベースを放ち、ランナー2・3塁となったところで迎えるは、出場停止処分が明けて1軍初出場のナバーロ。

ここまでの2打席は千尋に抑えられていましたが、「初○○」献上率の異様に高いBsのこと。このまますんなりとは…

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ということで、やっぱり献上してしまいました。
NPB初安打&初打点となる、センター前へのタイムリーツーベースを浴び、これで2点差に。
見事なまでの?ヒーローインタビューのお膳立て。

で、9回表。
てっきり涌井に完投させるのかと思ったら、
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クローザー・西野が出てきました。
先頭のモレルが呆気なく倒れ、敗色濃厚と思ったら。
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ボグセビック、小谷野の連打でランナーを溜めます。
続く小田はレフトフライに倒れるものの、
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安達のセンター前タイムリーで1点差に!
そして…
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はらたく、はたらく!!!
値千金の同点タイムリー!
なおもランナー1・3塁と、逆転のチャンスでしたが…
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卍炸裂。
駿太は見逃し三振に倒れてしまいました。
(敷田球審の決めポーズの卍も、真正面から撮るとなんだか間抜k…)

その裏。
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マウンドには平野佳寿。
先頭の荻野貴司を三振に仕留め順調な出だしかと思ったら、続く岡田の渾身の一打は右中間を破り、一気に3塁を陥し入れます。

さあ、劇場開演。
ここからどういう展開になるのかと、肝を冷やしながらバッターボックスを注視することになるのですが…

バッター・中村奨吾に向けて放ったフォークボールは、
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無情にもホームベース手前で大きくバウンドしてバックネット手前へ。

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実に呆気ない結末でした。

まあ、何と言いますか。
怒りとかいう次元を通り越してしまいました(苦笑)

でも、これまでならナバーロのタイムリーを浴びた時点で意気消沈するところが、すぐ同点に追いついたのは明るい材料ですかね。

…と、少しでもポジティブに考えないとやってられませんわw


【今季Bs観戦成績】4戦 1勝3敗 勝率.250