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11月11日 台中洲際棒球場 674人
WBSCプレミア12 グループリーグA GAME8
CUB|010 004 010=6
NED|002 201 000=5
【勝】J.Garcia 1勝 0敗 0S
【敗】Sulbaran 0勝 1敗 0S
◆本塁打
CUB:Hernandez 1号2ラン(6回/Jurrjens)
NED:Zarraga 1号2ラン(4回/Montieth)


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朝から宿近くの台中公園を散策し、昼飯食ったり何やり(※この模様はまた改めて別項で)してたら、少々時間が空いてしまいまして。

観光地巡りをするには中途半端な時間だったので、少々早いですが球場に乗り込むことにしました。
一応下調べはしていたのですが、念のためホテル出発前にフロントのスタッフに確認したところ「58番か65番のバスに乗って」とのことだったので、バス停に向かい58番のバス(全航客運)に乗ります。

台湾のバスは、後部座席の段々の角度がかなり急なもんで、
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最後部席からの眺めはこんな感じ。ブレーキをかなり強めに踏む傾向があるので、結構安定しないんですよね(苦笑)

市街地から約30分。
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「台中洲際棒球場」という電光表示が現れたタイミングでボタンを押しますが、止まる気配はなく次のバス停の表示に変わってしまいまして…
どうやら運ちゃん、素で忘れてたみたいですw

結局詫びの一言もなく次のバス停で下ろされて、来た道を引き返します。
幸い、一本道だったので迷うことはなかったのですが、球場の姿は見えど入口が判らん!ということで敷地内で彷徨う羽目にf^_^;)

結局、半周したところで漸くチケット売場を見つけます。
が、「え〜、入るの〜? お金勿体ないじゃん!」と相方がグズり始めます。

試合をやってる球場を前にして待つなんてこと、ワタクシにはできません。
「とりあえずチケット代は出すから!」と、そのままチケット売場に強制連行。
ひとまず内野席のチケット(NTD300)を求めますが、窓口のお姉ちゃんが
「もう試合7回まで進んでますけど、本当に買うんですか?」
と心配そうに尋ねます。

もちろん買いますとも!
如何せん、これに関してはワタクシ前科ありですから(笑)

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ということで、中に入ります。

平日のデーゲームということもあり、
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場内はこんな感じ。
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普段は漢字3文字表記がメインとなるスコアボードで無理くりアルファベット表記をするもんだから、守備位置と選手名が判りにくいったらありゃしない。
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おまけにスコアボードに太陽光が反射して、スコアすらよく判らない状況。
なんとか5-5の同点であることは判別出来ました。

スタンドは日本の二軍戦のように、好き者がこぞってやって来たような雰囲気ですが、中にはベイスターズやホークスのユニフォームを着た方も。
そのユニフォームのバックネームには、「L.GURRIEL Jr.」「VANDENHURK」の文字が!

…上には上がいました。

キューバにはグリエル兄弟とデスパイネ、オランダにはそのバンデンハークにバレンティンとアンドリュー・ジョーンズという、日本球界でもお馴染みの選手が代表として参加。

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飛行機嫌いの筈なのにどうやって台湾にやって来たんでしょうか?…てか、その前にまずはユニフォーム直そうやwww

印象的だったのは、オランダチームにおけるAJの存在感。
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声掛け一つ取ってもタイミングが絶妙です。

肝心の試合ですが、
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8回にキューバのAlarcon(※正確な読みが解らないのでスペル表記にします。以下同。)のタイムリーで1点を加え、これで勝負あり!

最後はオランダのOduberがレフトへ大きな当たりを放ちますが、レフトのグリエルJr.のファインプレーでゲームセット。
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チームメイトが一斉にレフトへ走って祝福します。

接戦を制したキューバ。言わずと知れた強豪ですが、一方のオランダも初戦で台湾を下すなど、欧州の雄としての名を上げつつあります。
そうそう滅多には観られない、隠れた強豪同士の戦いでした。

…ということで、話は方向を変えながら続きます。