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2月16日 石垣市中央運動公園野球場 2,300人(主催者発表)
春期非公式試合1回戦 Bs1敗
Bs|121 000 000=4
M|000 020 32X=7
【勝】大谷 1勝0敗0S
【S】香月 0勝0敗1S
【敗】森本 0勝1敗0S


石垣島といえば、大嶺兄弟。

そもそも、マリーンズがキャンプ地を鹿児島・鴨池から石垣島に移す発端となったのは、2006年のドラフトにおける兄・大嶺祐太の強行指名でした。3年後には弟・翔太も“紆余曲折”の末入団。
兄入団から7年。地元の方々、そして本人たちもこの日を待ちわびていたんではないでしょうか。

ということで、
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その大嶺と、Bsは松葉の先発で試合が始まりました。


初回、2死から坂口の四球、竹原の安打でチャンスを作り、
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山本和作のタイムリーで先制!
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2回にも2年目の武田のタイムリー2塁打などで2点追加と、大嶺祐を攻め立てます。
さらに3回、
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代わった川満からも1点を奪い序盤で4点リードと、公式戦に取っておきたい素晴らしい攻めを見せます。

しかし5回。
無死2・3塁の場面で、打席には大嶺翔。
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Bs3番手・中山からタイムリーヒットを放ち、2点を返します。
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続く7回の第3打席でも森本からタイムリーを放ち、終わってみれば兄の失点を帳消しにしてなお余りある4打点を叩き出す大活躍。

あまりにも出来すぎた流れで(?)、マリーンズが逆転勝利を収めました。
公式戦ならばお立ち台が出て、そこには大嶺翔の姿があったんでしょうが、オープン戦なのでそれはなし。しかし、見事凱旋を成し遂げたことには変わりありません。

入団前に起こした「事件」の際、「匿名にならない匿名報道」で一躍有名になってしまい、マイナスからスタートしたプロ野球生活。これまで一軍公式戦の出場はありませんが、5年目にして一軍のチャンスを掴みかけている状況。何とかものにして、次は一軍公式戦で兄弟同時スタメンを実現してもらいたいものですね。



それにしてもオープン戦とはいえ、中継ぎ大炎上はいただけません。

文句の一つでも言わんと気がすまん!

…などと、
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新石垣空港の搭乗待合室で選手がソフトクリームを食べてる姿を見ながら思ったりもしたのですが、そんなことを言う度胸がワタクシにある筈もなく(苦笑)、ただただ黙って選手と一緒に宮古島に戻ったのでありました。



【2014年Bs戦・観戦成績】 0勝1敗  勝率.000