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7月9日 QVCマリンフィールド 20,129人
10回戦 Bs2勝7敗1分
Bs|000 010 011 000 3
M|100 200 000 000 3
(延長12回・規定により引き分け)
◆バッテリー
Bs:金子千尋、平野佳、佐藤達、岸田=伊藤、伏見
M:唐川、松永、益田、服部、カルロス・ロサ、上野=川本

◆本塁打
M:根元7号ソロ(1回/金子千尋)


この日はマリン名物の「360°ビアスタジアム」。全席自由席均一料金(一般1,500円)なんだからネット裏などの良席に座ればよいものを、敢えてわざわざ外野応援席に向かいました。
ブログを書き始め、一眼レフを買い替え、マスコットを追うようになってからは専ら内野が主戦場となり、外野で観る機会もとんと減ってしまいました。
…4年くらい前までは、ゆるぎない定位置だったんですけどねぇ。

応援歌を歌い、声を思いっきり出すもよし、
カメラ構えて選手(時にチア&マスコット)の一挙手一動足を追うもよし、
スコアブック持って逐一記録するもよし(※)、
何も考えず、ただ純粋に白球を追うもよし…

同じ野球の試合でも、色々な楽しみ方が出来るようになったのは、個人的には大きな収穫です。
(※実は15年くらい前は、スコアブック持参で球場行ってたのです。)


でも、大声で応援歌歌いながらカメラ構えてシャッター切るのは、なかなか至難の業でした。
…傍から見たら「オッサン、何やっとんじゃ?」って思われたかもしれませんけどね(苦笑)
今回は、そんな無茶苦茶しながら撮った写真を織り交ぜて、試合を振り返っていくことにします。


Bs金子千尋とM唐川の先発で始まりましたが、個人的には「Bs打線が点を取れるか」がポイントになると思っておりました。
ところが、千尋がいきなり根元に先頭打者本塁打を浴びるという、最悪の立ち上がり。
3回にも追加点を奪われ、さらに打線も4回まで唐川にノーヒットに抑えられる、非常にイヤ〜な展開。
またも「疫病神」の面目躍如(?)となるか…?

その重苦しい空気を変えたのは、
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「浪速の轟砲」の一振りでした。

フェンス直撃の三塁打。
そして、
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原拓也が移籍後初となるタイムリーを放ち、1点を返します。

8回、無死一・二塁のチャンスを作り、ここで唐川に代え、ルーキー・松永を投入し、勝ちパターン継投に持ち込むマリーンズ。
次打者・坂口は併殺打に倒れるも、その間に一者生還し、1点差に迫ります。

そして9回。
マリーンズが満を持して投入した守護神・益田が、マリーンズ守護神の伝統芸?を披露。

そう、「 劇 場 開 演 」

一死からバルディリスとTの連打で1・3塁とすると、チャンステーマ「丑男」発動の中登場したのは、高橋信二。
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放った打球はライト前に転がり、土壇場で同点に追い付く貴重なタイムリー!
レフトスタンドは狂喜乱舞!!
このまま一気に逆転を狙える場面。しかし、次打者原拓也のセカンドゴロの二塁封殺の判定を巡り、森脇監督がベンチを飛び出し猛抗議。
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…個人的には、この抗議が水を差した気がしてならんのですが…

結局判定は覆らず、次打者安達も三振に倒れ攻撃終了。
その後は両チーム共に0を並べ、延長12回引き分けで試合終了。

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引き分け終了の場合、ビジターチームは勝利時と同じルーティン(マウンド上でハイタッチなど)になるのですが、マスクを被っていたルーキー・伏見が一旦ベンチに戻りかけ、呼び戻されるという初々しい?ひとコマもありました。

序盤4回を1時間で消化するハイペースも、終わってみれば4時間ゲーム。
その代償は、
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試合後の「マー様ナイト」中止という、球場エンタメ的には寂しい形となって現れたのですが、それでも最後は清々しい気分でマリンフィールドを後にしたのでした。

…代償が二日酔いでなくてよかったですわ(笑)

【今季Bs観戦成績】 11戦 1勝9敗1分 勝率.100