野球、時々マスコット。

オリックス・バファローズを中心としたプロ野球観戦日記ですが、基本は球場に転がる小ネタと雑感を書きますので、試合の速報性とニュース性は殆どありません。居住地域の関係上、千葉ロッテマリーンズのネタも多く含まれます。 また、タイトルに関連しない雑記もたまに入りますのでご容赦を。

2019年09月

最後の午餐〜2年ぶりの御珍軒〜

旅の最終日。
早々にチェックアウトを済ませ、スーツケースを最寄りの忠孝復興站のコインロッカーにぶっこんで、この旅最後の街歩きに出ます。

因みに朝飯は、その忠孝復興站の高架下にある
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「姜太太包子店」で包子(饅頭)を。
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これで1個18元(≒61円)ですから安いもんです。
因みにイートインスペースは2階にありまして、そこで仕込みもしております。

ささっと放り込んだ後、例によって(?)龍山寺へ。

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「願いが叶う」ことで有名な同寺ですが、相方の願いはすぐ叶うのにワタクシの願いは叶った試しがありません。相性が悪いのか信心が足りんのか、はたまた願いを日本語で唱えているからなのか…何が原因なのかは解りませんがw

お参りを済ませた後は、土産物を物色にカルフールへ向かいます。

因みに日本国内でもそうなのですが、ばら撒き土産はスーパーで買った方が圧倒的にお得です。最近でこそ自重していますが、かつて宮古島→沖縄本島でキャンプ巡りをしていた際はよく、沖縄から土産物を職場に直接送りつけていました。最も、本人が職場復帰する前に土産が先に到着していたものですから、上司同僚からは不思議がられていましたがww

ということで、買い物を済ませた後はこの旅「最後の午餐」へ向かいます。

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裏・台湾野球メシ事情〜試合後の小腹の満たし方〜

台湾に通い始めた頃に比べると、ごく一部の例外を除いて、中華職棒の球場メシも大分充実してきたように思いますが、球場メシだけで腹いっぱいになるかというとそれはそれで別問題。
何かしらで小腹は空いてくるものです。

日本ならば、球場周辺の飲み屋や喫茶店、はたまたラーメン屋なんかで三次会若しくは反省会が出来るような環境がある程度整っていますが、台湾で球場周辺に飲食施設が整っているところは、ワタクシの知る範囲では新莊以外ほぼ皆無。その新莊にしても、どローカルの店が大半なので、モノリンガル日本人ではなかなか難しいところです。

因みに、ワタクシの過去の「試合後メシ状況」がどうだったかと言いますと…

●桃園:
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宿近くのコンビニ(中壢泊)、
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宿近くの寧夏夜市内の餃子屋(台北泊)、
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宿近くの中華屋チェーン店(中壢泊)、
宿近くのマクドナルド(台北泊)、不貞寝(台北、中壢泊)、弾丸で空港直行(※翌朝まで何も食えず)

●新莊:宿近くのコンビニ(新莊泊)

●天母:
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MRT芝山駅近くの団子屋(※相方がいたので言葉に困らなかったが、多分モノリンガルだと無理)

●台中:宿併設のスタバ

●台南:
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宿の夜食サービス

●澄清湖(高雄):
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宿の裏手にあった餃子屋(※オーダーシート方式なのでモノリンガルでも何とかなるかも)


ということで、宿近くの飯屋事情が鍵になってくることが判りました。




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嗚呼、哀愁の馬鹿試合(9/4 Lamigo-中信兄弟)

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9月4日 桃園國際棒球場 3,278人
下半期14回戦(GAME203) Lamigo5勝9敗(通期:15勝19敗)
中信兄弟|000 804 030=15
Lamigo|407 010 110=14
【勝】陳柏豪  1勝 1敗 0S
【S】李振昌  2勝 1敗 6S
【敗】黃子鵬  4勝 5敗 3S
◆本塁打
中信兄弟:藥匕 21号2ラン(4回/尼克斯)、王威晨 1号3ラン(4回/尼克斯) 
Lamigo:郭嚴文 12号2ラン(1回/黃恩賜) 、藍寅倫 10号3ラン(3回/官大元)、 陳俊秀 20号ソロ(8回/鄭凱文)

試合は初回から打撃戦の様相を見せます。


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中信兄弟の先発・黃恩賜の立ち上がりを捉えたLamigo打線。


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まず一死2塁から陳俊秀のタイムリーで先制すると、
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朱育賢の内野ゴロで1点を追加した後、
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郭嚴文の2ランも飛び出して一挙4点を奪い、早々に黃恩賜をマウンドから引きずり下ろします。

3回にも、
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誰が何を打ったか忘れてしまうくらいの猛攻で一挙7点を奪い、
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11-0という圧倒的な大差をつけて、試合を決定づけた…と、誰もが思ったはず。


「はず」と書いたということは、このままで終わらなかったのです。



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食って見て揉まれて桃園へ〔4〕〜痛いの痛いの飛んでいけ〜

さて、腹を満たしたのは良いのですが、実は朝から首が酷く痛んでおりまして。
ホテルの枕が合わなかったのか?と思ったのですが、どうやらそれに加えて台風による気圧低下原因の首痛もあったようで、とにかく歩くのも辛くなってきたのです。

で、当初は帰国直前に行くつもりだった、
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「台北地下街の盲人マッサージ」こと、「真好盲友按摩站」に急遽駆け込むこととなりました。

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食って見て揉まれて桃園へ〔3〕〜当ては外れどまた食うよ〜

中正紀念堂から淡水信義線(Red Line)で東門へ向かいます。

そして歩いて約4分。
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目指していた小籠包の店「好公道」に着きましたが、どうも様子がおかしい…

よく見たら

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休業?


「6日も休むってことは、社員旅行じゃない?」とは相方の弁。
台湾の企業には今もなお、大中小問わず社員旅行の文化が根付いているそうで、行先によって企業力が判ったりするんだとか。相方曰く、行先は「金のあるところはディズニーランド→USJ、ないところは九州・沖縄、もっとないところは台湾国内」なんだそうです。

ともあれ、開いてないものは仕方ない。
でも腹は減っているので、とりあえず周辺を歩くことにしました。

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食って見て揉まれて桃園へ〔2〕〜見てみたけどさぁ…〜

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普段の我々の旅に「観光地巡り」という概念が殆どないもんで、所謂メジャーな観光名所に行くのも随分久し振りのような気がしております。
「中正」とは、中華民国総統にして国民党総裁だった蔣介石の本名。(※台湾では本名の「蔣中正」で呼ばれることの方が多いようです。)
没後、全国民の哀悼の意を表するという目的で建設されたのが、この中正紀念堂なんだそうです。

1階ホールでは、蔣介石の生涯をたどる展示物が多数あり、中には本人が笑顔で出迎える(!)執務室なんてのも。

でも、ここで見逃せないのは、毎正時に行われる衛兵交代式。
丁度いい時間帯だったので、我々も式が執り行われる4階の大ホールに向かったのでした。


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食って見て揉まれて桃園へ〔1〕〜まず朝飯〜

一夜明け、
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朝も早よから街歩きに出ることに。

朝食は、相方のリクエストで、
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古亭にある「劉媽媽飯糰」の台湾風おにぎり。

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結構な種類があります。
しかし、一人一つではこの後の食べ歩きに影響が出るということで、二人で一つにすることに。

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例によってオーダーは相方任せなのでアレなのですが、最悪モノリンガルでも指さしで何とかなりそうな雰囲気。(でなければ、「日本JTB雑誌(=る○ぶ)」に載りませんよね。基本ガイドブックって、「モノリンガルでも何とかできる」という希望的観測も含まれていると思うので。)

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オーダーを受けてから握り始めますが、「おにぎり」というよりは巻き寿司みたいな作り方。

基本、外帶(持ち帰り)専門なので、そのままトコトコ歩いて大きな公園で食べようか…と思ったら、その大きな公園こそが次の目的地の中正紀念堂というオチ。

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回廊にあるベンチで食すことにします。因みに一緒に買ったのは奶茶(ミルクティー)。


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【速報】伝書人〜でんしょびと〜・ふたたび

台湾に来たからには、やらなければならないミッションがありました。
こちらで預かったマー様のメッセージをきちんと伝えること。
でも、これって結構難易度高いんですよ。

何故かって?

・桃園でLamigoの主催試合が開催される。
・羚小鹿さんがその日に出勤している。

このうちどちらかでも条件が崩れたらおしまいなのですが、それに加えて、

中国語の話し手が要る。
という最大の問題が。
でもワタクシの場合、案外これは簡単。
ネタ拾いに寛容な日英中トライリンガルの相方を持っていたのは、大きなアドバンテージでした。
…普段はそんな風に見えないんですけどねw

で、桃園棒球場に行くまではいいのですが、この日の台北は朝から雨が降ったり止んだりという非常に微妙な天候。それに加えて南の高雄や台南は洪水レベルの大荒れの天気でしたので、いつ雨雲が北上してくるか気が気でない状態でした。
桃園に向かう16時頃まではグズついた天候が続いていましたが、高鐵に乗って板橋を過ぎた頃には日が射してきました。

まず、これで一つ目の条件クリア。

で、我々が陣取った三塁側にその姿はなかったのですが、ビジョンに映った一塁側に小鹿さんの姿が確認できたので、無事条件が整いました。


あとは、いつ決行するか?



…それが最大の問題だったりしてwww


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天使の微笑み(9/3 富邦悍將-統一)〔後編〕

コンコースで食糧を調達しますが、特徴的なのはお茶。
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珍珠奶茶(タピオカミルクティー)を始めとして、街中のティースタンドで売っているようなお茶が、50元(≒170円)と、街中と大して変わらない価格で買えます。
そんなわけで「タピ活」に勤しむことにしましたが…1日1杯が限界ですわw

で、食事のラインナップもいろいろありますが、基本はライトミール。
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んなもんで、今回はピザを選択。
「15分くらい掛かる」とのことですので、恐らく場内で焼いているんだと思います。

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ピザを待っている間に、高國慶のタイムリーで統一が1点を追加し、点差を2点に拡げます。

15分後。
ピザが焼きあがりましたが、最前列の自席まで戻るのが面倒くさかったので、後列の空席に座ってぼんやり試合を眺めながら食べる事に致します。

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相方が別に買ってきたナチョスとともに…完全にメタボ飯ですわw

ピザですが、チェーン店の割には非常にしっかりした作りで、先日食した所沢の「L‘s CRAFT」のピザと遜色ない感じでした。(もっちり系のL’s CRAFTに対して、こちらはクリスプ感が強いですが。)
因みにお値段は129元(≒439円)…やっぱり食事は安いですわ。

…と、食べる方に集中していたところ、
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林益全の2ランが飛び出して富邦が同点に追い付きます。

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続く6回には胡金龍のタイムリーで再び勝ち越した富邦。
スタンドにFubon Angelsが戻ってきて、終盤に突入します。


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天使の微笑み(9/3 富邦悍將-統一)〔前編〕

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9月3日 新莊棒球場 3,089人
下半季14回戦(GAME201) 富邦悍將 8勝6敗(※2019通期:17勝17敗)
統  一|003 010 001 =5
富邦悍將|200 021 001X=6
【勝】陳鴻文 5勝 0敗 17S
【敗】劉軒荅 3勝 1敗 0S
◆本塁打
富邦悍將:林益全22号2ラン(5回/亞力克)、 胡金龍12号ソロ(9回/劉軒荅)
席に着いて落ち着く間も無く、試合は始まります。

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今回取った席は最前列。
目の前にFubon Angelsがやって来るという、ある意味特等席。
普通にチアだけを撮るのなら何の問題もないんでしょうが、試合とチアの両方を撮るワタクシにとっては少々しんどい席だったのです。

だって、
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28mm(※ワタクシ使用の機材はAPS-C機なので、35mmフルサイズで44.8mm相当)でこの距離感、
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75mm(※同・120mm相当)でこれですよ。

望遠レンズなら、焦点距離が短い方の100mm(※同・160mm相当)
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こんなんになりますから、いつものように望遠で全てを賄うのは非常に難しい状況。ということで、レンズ取っ替え引っ替えで臨むことになってしまいました。

…まあ、贅沢な悩みではあるんですが(^^;

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Twitter プロフィール
幕張在住の鴎さんたちによく殴られていますが、基本的には勇者青波Bsひと筋40年ちょっとの人。ひょんなことから台湾野球のエンタメ性にハマり、この数年は京セラ&神戸巡礼・国内遠征より台湾遠征の頻度が増えたような気がします。でもモノリンガルリーベンレン(※日本語しか話せない日本人)です。
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