野球、時々マスコット。

オリックス・バファローズを中心としたプロ野球観戦日記ですが、基本は球場に転がる小ネタと雑感を書きますので、試合の速報性とニュース性は殆どありません。居住地域の関係上、千葉ロッテマリーンズのネタも多く含まれます。 また、タイトルに関連しない雑記もたまに入りますのでご容赦を。

2014年11月

香る港の 夢の国 1年経っても ユルかった

午後1時過ぎ。
舞浜の系列店ではまず味わえないユルさを持つ、夢と魔法の王国・香港支店にやって来ました。

「ユルさ爆発」がウリのw香港支店ですが、この一年で一つだけユルくなくなってしまったことが。

それは何かと尋ねれば…
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入園料。

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なんと、HK$499(≒¥8,400)まで跳ね上がってしまったのです。

ちょっと何か買っただけでお一人さま1万円コース。最も、アナハイムの“本店"は既に入園料が1万円を超えてるそう(US$96)なので、世界で一番リーズナブルな夢の国は、実は舞浜だったりするそうです。

舞浜でも十分いいお値段だと思いますけどねぇ…(^_^;)

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香港珍乗記〔後編〕〜予期せぬバス旅〜

さて、青衣(Tsing Yi)駅というのはどこなのかと言いますと、九龍半島とランタオ島の間に位置する島(青衣島)にある駅でして、地下鉄東涌綫と機場快綫(エアポートエクスプレス)の接続駅でもあります。
上水からは南西方向に約20辧腹地図上で非常にアバウトに測った直線距離)の場所に位置するのですが、こんなバスルートがあったんか!? というのが正直な感想。
日本で売っているガイドブックには、間違いなく載ることはありませんね(笑)

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青衣行きの二階建てバスがやって来ました。
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参考までに、日本を走る二階建てバスの画像も貼っときますが、香港のバスはとにかくデカいんですよ。これがほんまもんの二階建てか、と思わず唸ってしまいました。
乗る際にはオクトパスをピッとかざせば運賃は勝手に引かれます。逐一画面をチェックしてませんので、正直運賃がナンボだったかははっきり憶えていない(HK$13くらい?)のですが、運転手に行き先を伝えた覚えがありませんので、多分均一運賃なんだと思います(間違ってたらご容赦を)。

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香港珍乗記〔前編〕〜通勤電車のファーストクラス〜

香港の鉄道網はMTR(港鐵公司)が統括しておりますが、2007年までは2社に分かれておりました。
元々あったMTRは地下鉄メインで、郊外鉄道(現在の東鐵綫と西鐵綫及び、東鐵綫の支線である馬鞍山綫)はKCR(九廣鐵路)という会社が所有しておりました。
ですので、MTRに統合された現在でも、東鐵綫(&馬鞍山綫)と西鐵綫は少々毛色が異なる存在となっているようなのです。

各種ガイドブックを眺めていると、東鐵綫の項には必ず「一等車」についての但し書き(※運賃倍額)が書かれており、その存在は昨年からずっと気になっておりました。それに、東鐵綫の終着駅・「羅湖(Lo Wu)」と「落馬洲(Lok Ma Chau)」の両駅は中国国境に接する「国境乗換駅」で、尖沙咀の隣にある起点の紅磡(Hung Hom)からはそれぞれ40〜50分(羅湖42分/落馬洲48分)の距離。
「こんなにお手軽に国境を越えることができるなんて♪」なんて簡単に考えていたワタクシでしたが、相方から待ったが掛かります。
「雨傘革命」の一件で、香港と大陸(中国本土)の関係が少々怪しくなっているご時世。
相方が下手に北京語使いであるが為に、日帰りで羅湖を越えてすぐそばの深圳(セン)へ行こうもんなら「何しに来た?と変な疑いを掛けられかねない」(本人談)ということで、国境越えは断念。
国境は越えずに羅湖もしくは落馬洲で折り返そうにも、「国境乗換“専用”駅」であるため下車は出来ないとの注意書きがありこれも断念。結果、一駅手前の上水(Sheung Shui)駅で折り返すことにしたのです。



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雨傘革命〔後編〕

地下鉄を乗り継ぎ、九龍第二の繁華街・旺角にやってきました。
階段を上って、最初に見えた光景が…護送車の姿。



ちょっと東の方向に歩いたら、
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この数です。
おまけに、護送用に?チャーターしたと思われる観光バスも1台止まっており、非常に物々しい雰囲気。

慌てて撮ったもんで、ボケボケで申し訳ないですが、
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交差点のバリケードの手前に設けられた詰所(と言ってもテントですが)には多数の警官の姿が。

銅鑼灣より遥かに緊張度合いが高まっております。

とはいえ、通行制限が掛かっているわけではありませんので、そのままバリケードの先へ進むことに。




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雨傘革命〔前編〕

香港の情勢は、決して良好ではありませんでした。

ご存知の通り、2017年に香港特別行政区長官選挙が行われるにあたり、「指名委員会の過半数の支持が必要である(=事実上、親中派の人間しか立候補できない)」という要件が8月の全人代常務委員会で付け加えられた事を発端に、「完全普通選挙」を求める学生を中心とした民衆が主要部の道路を占拠した抗議活動、通称「雨傘革命」が起こっていました。

詳細な経緯は各自で検索いただくとして、10月上旬から今日に至るまで小規模の衝突を繰り返しつつも膠着状態が続いておりました。
しかし、我々が香港に着いたその日。
学生団体の代表が北京に乗り込んで直談判しようと香港国際空港から発とうとしたところ、当局から「渡航要件を満たしていない(=渡航に必要な通行証が無効になっている)」との理由で事実上の門前払いを喰らってしまいました。さらに香港政府が週明け(17日以降)に道路占用禁止命令の強制執行をするとの予告を出したようで、一気に緊張感が高まってしまいました。

しかも、我々の宿はその占拠地区の一つである銅鑼灣(Causeway Bay)にあり、宿に向かうには否が応でもそのエリアを通らなければならなかったのです。


てなわけで、ちょろっとワタクシなりに感じた事を書き残しておきたいと思います。

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はじめてのBusiness Class〔下〕〜至高の時間〜

搭乗時刻から5分過ぎた午前9時30分。
ゲートに着くと、そこに見慣れた行列はありませんでした。
もう既に大半の乗客の搭乗が終わっていたようで、むしろ我々が遅いくらいの部類だったようです。

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機材はエアージャパン(ANA子会社)のボーイング767-300ER・機体番号JA616A。

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さて、ビジネスクラス最後方に陣取った我々。なぜ最後方かといいますと、「凡そ場違いな人々は末席へどうぞ…」というわけではなく、単純に後ろを気にせずリクライニングを倒せるからという理由であります。
このシート自体は、過去2度ほど羽田⇔関空の国際線機材使用便で座ったことがありますが、本チャンのビジネスクラスになると、予め枕と毛布がセッティングされているんですね。

定刻9時50分。
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スポットを離れ、滑走路へのタキシング開始。

滑走路を目前にして、一旦停止したのですが…
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着陸待ちでした。腕前はさておき、こんな画も撮れるようになったのは嬉しい限り。航空法改正に感謝です。

そして、満を持しての
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TAKE OFF.
国内線では何度も経験しておりますが、国際線となると1990年以来、実に24年ぶり2回目(笑)の成田離陸でございました。(そういえば、24年前もANAだったんですよね。)

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はじめてのBusiness Class〔中〕〜ラウンジへの誘い〜

迎えた出発当日。
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成田空港第一ターミナル南ウイング。

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フライトは9時50分発のNH909便。
この時間(8時24分)に出発ロビーにいるのが早いのか遅いのかはよく判りませんが、ともかく手荷物検査→出国審査を経て、ラウンジに向かうことに。

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はじめてのBusiness Class〔上〕〜プロローグ〜

「タイトルに関連しない雑記もたまに入りますのでご容赦を。」
―拙ブログの紹介文の一説に、こんな文言を入れていたのはお気づきでしたでしょうか?

てなわけで、タイトルに全く関連のない話を暫く進めていきたいと思います。

時は10月頭、Bsの優勝が幻と消えた頃まで遡ります。

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お侍さん、いらっしゃい。(11/12 JPN-MLB)〔後編〕

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11月12日 京セラドーム大阪 33,003人
1回戦 日本1勝
MLB|000 000 000=0
JPN|010 100 000=2
【勝】前田 1勝 0敗 0S
【S】西野 0勝 0敗 1S
【敗】シューメーカー 0勝 1敗 0S



球場入りしたのがギリギリだったこともあって、席に着いた頃にはスタメン発表も終わり、丁度始球式が始まろうかという頃合いでした。
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その、打席に誰も立たない始球式(苦笑)には、世界の盗塁王・福本豊さんが登板。
現役引退から既に四半世紀が経過し、横幅が随分広くなったwとはいえ、ワタクシにとっては偉大なるレジェンドに相違ありません。また、阪急のユニフォームで出てきて下さったのも嬉しい限りです。


その始球式も終わり、暫しのインターミッションに。
Bs主催試合ならばブルベルがいつも遊んでいるフィールドシート(大商大シート)前に、見慣れない生命体の姿がありました。

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MLBオールスターズの一員としてチームに帯同している、ヒューストン・アストロズのマスコット「オービット」。
客弄りをするのは洋の東西を問わないようですが、その動きはどことなくスラ様を彷彿とさせるところがあり…(てか、そもそもスラ様の動き自体がアメリカンなんでしょうがね。)
まあ、侍ジャパンに専属のマスコットがいないから仕方ない部分ではありますが、日本側もマスコットを用意してくれたら面白かったのになぁ、とは思いましたね。(前日のTG連合戦では、トラッキーとジャビットも出ていたことですし。)

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お侍さん、いらっしゃい。〔前編〕〜プロローグ〜

事の発端は2ヶ月前。
「Bs CLUB会員先行販売」という文言に釣られて、何も考えずにチケットを申し込んだのが運のツキでした。
オールスターやら日本シリーズと同じく「どうせ外れるやろ」と思ったら、殊の外競争倍率が低かったようでして…買えてしまったんですわ。

ここまでならよくある話ですが、困ったのはこの後。
1ヶ月前、当日に代打ちの効かない会議が組まれてしまい…

チケットを売ろうと、別件ついでに大阪市内の金券屋も回りましたが、「『委託販売』のため、どこに住んでいようが結果確認は直接店に来い」という条件を突きつけられたため断念。
ネットオークションという手もありましたが、これは普段自分が毛嫌いしている行為ですので却下。

仕方がないのでパチンコで負けたと思ってお蔵入りさせることにしたところ…なんと、直近でその会議が中止に!

諸々やり繰りして、参戦が決定したのが3日前という状況でございました。

そういえば、翌日は朝から仕事だったような…

ま、その辺はなんとかなるでしょ(笑)

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Twitter プロフィール
幕張在住の鴎さんたちによく殴られていますが、基本的には勇者青波Bsひと筋40年ちょっとの人。ひょんなことから台湾野球のエンタメ性にハマり、この数年は京セラ&神戸巡礼・国内遠征より台湾遠征の頻度が増えたような気がします。でもモノリンガルリーベンレン(※日本語しか話せない日本人)です。
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