IMG_1475
7月13日 日本製紙クリネックススタジアム宮城 15,844人
10回戦 E5勝4敗1分
F|000 000 001=1
E|011 030 00X=5
【勝】田 中 6勝2敗0S
【敗】斎藤佑 5勝7敗0S


6年前に甲子園を騒がせた二人の、プロ3回目の対決となったこの日の試合。
東京DのF主催試合が組まれない限り、基本このカードは仙台以北でしか観られないこともあり、折角の機会なんで観ていくことにしました。
但し、当日中に千葉に戻る必要もあったため、新幹線の終電とも闘うことに(笑)

さて、16時半からのステージ。
IMG_1418
クラッチ・クラッチーナと東北ゴールデンエンジェルスのメンバーが登場して、グッズやらフードやらを紹介していく10分程度のコーナーでありました。

IMG_1436IMG_1437
IMG_1450IMG_1452IMG_1453
IMG_1455IMG_1457
ギャラリーも10人いたかいないかという状況でして、
まー、幕張・関内・矢田・千代崎辺りのことを思えば、信じられないくらいのんびりした雰囲気でありました。何よりも殺伐とした雰囲気がないのが宜しい(笑)

その後、グリーティングの時間があり、早速クラッチとクラッチーナにご挨拶。彼らが前週のドナルドの件を覚えていたかどうかは定かではありませんが、リーンちゃんがアピってくれていたこともあったんで、敢えてBsファンであることをカミングアウトしてみました。

そしたら、チーナさん、「今日はイーグルスを応援してね」と、小指を差し出してきます。

ここで拒否ったら何言われるか判らないですから…というのは冗談にしても、指切りげんまんというのは、なかなかドキドキしますねえ(笑)
リアル人間と指切りするなんて機会自体が最近殆どありませんし、なかなか新鮮でしたよ。
因みに、前に指切りしたのは誰だっけ?…と思ったら、
IMG_9029
ベルたそでした。




さて、肝心の試合ですが、両投手がプロで重ねた年数の違いがモロに反映したような内容でした。

IMG_1492
斎藤佑は序盤から四死球が多く、3回に桝田の犠飛で1点を失うと、続く4回には
IMG_1507
岡島のセンター前タイムリーで追加点を許し、結局6回5失点で降板。

一方の田中は
IMG_1490
序盤こそ所々で長打を浴びるものの、後半尻上がりに調子を上げて、8回を無失点で抑える貫録の投球。

8回表を終えた時点で、新幹線の終電の時刻が迫ってきたため、
IMG_1553
泣く泣くここでスタジアムを後にすることに。

仙台駅到着後、時間が少々あったんでイーグルスのオフィシャルショップのモニターで試合を眺めてたら、9回表のマウンドには田中の姿がなく、しかも1点取られていたという状況。最終的にはそれ以上展開が動くことはなく、Eの勝利で終了。

前日の雨天中止のスライドで、全くもって予定外の観戦となったんですが、同様に田中もスライド登板となったことで、滅多に観られない対決を観ることができたのは「怪我の功名」でしたね。


ただ、6年前の甲子園を沸かせた両者の対決も、少々色褪せ気味に感じたのも事実でして。
ワタクシ自身は野球のプレイ経験がないんで、技術的な云々を語る資格はありませんからその辺は差し控えますが、端的に言えば、斎藤佑が「第二の太田幸司」や「第二の定岡正二」になりはせんかな?という懸念を抱いたんですね。この項を打っている(2012/8/21)時点で斎藤は鎌ヶ谷で再調整中ではありますが、2段階ぐらいレベルアップしないと田中には追いつけないような気がしてなりません。(逆に田中が成長しすぎたという見方もできるかもしれませんが)


いち野球ファンとして、ハイレベルでの彼らの戦いを再び観てみたいと思った、仙台の夏でありました。