さて、普通の人々は、試合が終わったら真っすぐ家に帰るか、茶をしばきに行くか、ちょろりんと一杯引っ掛けに行くかするんでしょうが、普通じゃない人はどうするかというと…

居残ります。
東京ドームの22番ゲート前。
試合終了後間もなくすると、長蛇の列が2本並びます。

B☆Bとカビーのサンクスグリーティング待ちの列です。ここでは熊兄弟の絡みは一切なく、単独でグリーティングをこなしていく形になるんですが、しばらくすると1本の列に異変が生じます。

列の変化が生じるのは、カビーの方。
何故か不思議なことに、ギャラリーが、一対一のグリーティングを取り囲んで眺めるんですよ。
ある人は写真を撮ったり、ある人はカビーに茶々を入れたり。横入りとかそんなんではなく、皆で楽しむ感じです。

そして、最後のお客さんとのグリーティングが終了すると…
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どっからともなく酒の差し入れがw

どこぞのカモメならば5歳の時でも遠慮なく受け取るんでしょうが、4歳の子熊に対して「はいどうぞ」という訳にもいかず、
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カビーのお姉さんとの酒争奪戦が始まります。

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それでも次から次へと「魔の手」が伸び(笑)
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最終的には呑むんですよねwww

周りもカビーが呑む姿をみて笑い転げるんですが、時にホンマもんの酔っ払いが絡んでくることもあります。
しかし、それも上手いことかわすどころか、逆にネタにして遊んでしまう懐の広さも持ち合わせているんですよね。
一人のお客さんが出したネタに対して、どんどん周りのお客さんがネタを被せてくるのもカビーのグリーティングの特徴だったりします。(北海道に行った際にどうなるのかは判らんですが、少なくともこのスタイルは鎌ヶ谷スタジアムでも共通です。)
なんでか解りませんが、
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エア宴会のオチは「庄やへ呑みに行こう!」なんて話になりました。

…因みに、ファイターズタウンの最寄駅・東武鎌ヶ谷駅のロータリーの一角に「庄や」は実在します(笑)

そうこうしているうちに、カビーが鎌ヶ谷へ戻る時間となり、エア宴会はお開きに。
(どうせなら近所まで乗せていってほしいと思う地元民が約1名おりましたが、さすがにそういうわけにはいかんですからね。)

時計を見たら22時ちょい過ぎ。
何だかんだで試合終了から1時間以上経過しておりました。