「ビッグエッグ」「後楽園のメロンパン」「兎小屋」「からくりドーム」など、様々な異名を持つ東京ドーム。

そこにある飯は、お世辞にも「美味い」といえるものではありません。

(※個人的主観ではありますが、現行のフランチャイズ13球場(準本拠地扱いのほっと神戸含む)全てに行き、それなりに球場飯を食べた上で判断していますので、決して「兎憎けりゃ箱まで憎い」というものではないことをご理解頂ければ幸いです)



ところが…東京ドームに「美味い飯」があったんですよ!!


噂には聞いていましたが、どうやって入るのかいまいち判らなかった、謎の3階席。

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そこにはVIP席以外に、こんなのがありました。
G戦だとシーズンシート扱いとなるこの席も、F戦では「ビュッフェ付きシート」として一般開放。
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そう、
ビュッフェ付きです。

座席も通常席とは異なり、
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劇場テイストのソファで、しかもテーブル付き。

ビュッフェ会場横にラウンジ席もあるので、どちらで食べるかはお好みで選べます。

で、肝心の料理ですが、
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上のトレイでは大体10種くらい盛っていますが、料理約20種(サラダ、パン、ライス、スープ、前菜、主菜)プラスドリンク2種(オレンジジュース・ウーロン茶)がフリーチョイス。(※アルコール、その他のソフトドリンクは有料。)
3回に入る頃には
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デザート(約6種)も出てきます。
しかも、このビュッフェを運営しているのが、お隣の東京ドームホテル。ですから、不味いわけがありません!
特に、ビーフシチューは絶品でした。(上の写真では“禁断の”シチューライスにしておりますw)

席のお代は、ビュッフェ料金込みで4,500円(一般価格)。
内野自由席2,000円+ビュッフェ料金2,500円でこの価格になったとは思うんですが、G戦の1試合当たりの単価が最安値で約12,633円(スーパーウイング1席単価約10,133円+ビュッフェ料金2,500円)であること、あと、東京ドームの通常の売店価格(弁当1,000〜1,200円、丼もの700〜980円、ソフトドリンク250円、デザート関連300〜500円、そしてビール1杯800円!www)とクオリティのことも考えると、いかに破格かお判り頂けるかと思います。

F戦、G戦、エキシビション問わず、東京ドームでの観戦時には、球場飯は最低限に留めて試合終了後に食い直す、というのが常態化しておったんですが、今回ばかりは流石にそれはありませんでした…ってか、20数年の東京ドーム観戦歴で、初めて「球場飯でお腹いっぱい」になりましたよ(笑)

今シーズン、あと6試合ですが、機会あらばお試しを♪