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4月19日 QVCマリンフィールド 9,681人
5回戦 M4勝1敗
E|000 030 300=6
M|000 201 000=3
【勝】田中 2勝1敗0S
【敗】大谷 0勝1敗0S


さて、前編でも触れた通り、
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Eの先発は田中マー。
対するMは
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今季初登板の渡辺俊介がマウンドに上がります。

立ち上がり、制球の定まらない俊介に対し、マーの方は省エネ投球でM打線を封じます。
田中マーの3回までの投球数が俊介のそれの約1/3だったんですが、いかに省エネ投球だったかお解り頂けるかと。(最も、俊介の3回約60球が投げ過ぎではあるんですが)

しかし、意外にも先制点を取ったのはMでした。
4回、ショート・松井稼のエラーからチャンスを作り、無死満塁から福浦のタイムリー、角中のタイムリーで2点を先制。
しかし、ここで2点しか取れなかったのが響き、5回に逆転を許す格好に。
最も、渡辺俊介も、制球の定まらない状態で4回までノーヒットピッチングだったのがむしろ奇跡でしたね。
結局、5回88球を投げて降板となりました。

さて、5回裏終了後のフィールド。
「学生の和」ということで、流れてきた曲は「ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO/麻倉未稀」。ご存じ、「スクール☆ウォーズ」の主題歌であります。
で、鴎とペンギンは…
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エアラグビーだか何だかよく判らん小芝居を一つ打って帰っていきました(笑)

6回裏、
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サブローと福浦の連打で無死1・2塁のチャンスを作るも、今江の併殺崩れの間に1点入れて同点止まり。
すると7回表に、在阪パのチームにいた時とまるで別人wwのホセ・フェルナンデスが
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(※写真は第一打席のものを使用)
この日2本目のタイムリーを放ち再度突き放します。
続くガルシア、牧田にもタイムリーが出て、更に2点追加。

こうなると、尻上がりに調子を上げてきた(…とは、実際言い難いのですが、構成上そういうことにさせて下さい(爆))
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田中マーが残りをきっちり抑え、
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完投でゲームセット。

「完投できたこと以外、良いところはなかった」という談話に始まり、この登板の数日後には腰の違和感を訴えて登録抹消になるなど決して本調子ではなかったのですが、それでもきっちり抑えるあたりは、「エース」のエースたる所以と思います。

「マー君」は球場内をプレイで沸かせ、「マーくん」は球場内外をアクトで沸かせるという点では、両者ともエンターテイナーです。オールスターなどで2ショットを撮るのが半ばお約束みたいになっていたり、「マー君」結婚の際には、twitter上で「マーくん」からお祝いメッセージが届くなど、決して赤の他人ではない二人。(←リアルで親交があるのかどうかは知りませんよ)
今後も、パ・リーグを盛り上げるために(磨く方向は違いますが)切磋琢磨していってほしいものです。


…あ、どうせならこっちのマー君の「美尻」も撮っとけば良かった(笑)